【FF14】「極リヴァイアサン」ナイト(ST・MT)共にクリア!
※ この記事はパッチ2.28時のプレイに基づくものです。
やったー。ついに極制覇です。
FF14のエンドコンテンツの中で最もスリリングだと思っているのが討滅戦シリーズ。特にこの極シリーズはとても好きです。
その最後の砦、「極リヴァイアサン」をついにクリアすることができましたです!ホント極シリーズは初クリアのときは声を上げてしまいますよね。
クリアのポイント(タンク視点)
盾は2枚で、MT、STともにやることが少し違います。
MTはメインタンク、STはサブタンクとは言いますが、この極リヴァイアサンに関して言えば、主役はむしろSTかもしれません。
STの役目として大きなギミックを2つ処理しなければいけないのですが、いずれも失敗すると即パーティーの全滅に繋がる責任重大な仕事があるんですね。
ひとつは「恐慌サハギンスタン役」、
もうひとつは「青玉処理」です。ほんと失敗ができないことなので緊張しまくりました。頭真っ白になりました。
一方、MTはとにかく自分自身が落ちないこと(スピニングダイブとボディスラムが避け方を修得している)と、リヴァイアサンの頭が放つ直線範囲攻撃「ドレッドウォータ」の誘導ならびにバフ合わせでしたね。
・基本はリヴァのスピニングダイブとボディスラムが避けられることから
・MT:バフ回しを覚える(センチ>ランパ>ブルワ>フォーサイト>アウェアネスに随時コンバレセンスを混ぜていく感じ)
・MT:ドレッドウォータの範囲攻撃がDPSに当たらないよう立ち位置を調整
・MT:最後のラッシュであぶなければインビン
・ST:恐慌サハギンはそのフェイズでまずリヴァの尻尾にファスト>サベッジ>ハルオーネのコンボを入れます。その直後後ろから恐慌サハギンが沸くので挑発+ロブでタゲを取ってそのままスピ>ドゥームで固定。そこからファスト>サベッジといれたころにサハギンのHPが8割を切るくらいになるのでバッシュ。6秒待ってスタンが切れそうになったときのサハギンのHP次第でそのままバッシュを重ねるか、ドレッドワッシュの詠唱を待つかします。最後にHP3割くらいで最後のバッシュ。
・ST:常時防御バフは回します。
・ST:黄玉は積極的に殴りにいきましょう。STから(反)時計回りに最後MTになるように。
・ST:青玉は2回目の黄玉処理中に4体沸きます。フィールド中央でフラッシュ連打しタゲを取る>その直後だけは突進1回後に鋼の意志を使い、ボディスラムで流されないよう対策します。MTからできるだけ離れてかつ黄玉が残っていないフィールドのはじまで逃げながらインビン発動すれば青玉が自爆します。大抵はMTの対角の位置で爆発させることが多いのですが、そこに黄玉が残っている場合はいない場所に駆け込みます。
・ST:2回目のダイダルウェーブ後のボディスラム中に2回目の恐慌サハギンが沸きます。おちついてスタン処理をすればあとはクリア目前です。
クリア動画(ナイト・ST視点)
昨日クリアできた、ST視点での動画です。
極リヴァイアサンをクリアして
あ、極モグは随分と前にクリアしていたのですが、動画録りに失敗したりスクショが足りなかったりしましたので記事にできてませんでした。これで極シリーズはすべてクリアできたことになります。
これまでずっと後追いでコンテンツを遊んでいたのですが、次に実装されるラムウは攻略法が確立していない状態からの挑戦ができるようになりました。やっとです。次の極くラムウが非常に楽しみですね。CFでも盛り上がるだろうな。
私の中では「バハムートの迷宮」は順位的にこの極コンテンツをクリアしてからの挑戦と決めていましたので、ぼちぼち邂逅編から手を付けていこうと思ってます。1層だけはCFで参加してクリアはしていますが、2層から既に躓きそうな予感がしますw
リヴァイアサンシールドをゲットしましたぞ〜。
ではまた。